【債務整理】法人破産:化粧品卸売業をたたんだケース

まだ営業中の会社で、継続的に化粧品を納入しており、一定に在庫もありました。商品納入先に迷惑をかけないように、今後の化粧品納入をしてくれる同業者を手配し、在庫についてもきちんと査定をした上で処分をしました。申立前に会社の事業をきれいに整理しましたので、申立て後は債権者や取引先から苦情が出ることもなく、スムーズに手続が進みました。

(弁護士より)
会社をたたむときは、関係者に迷惑をかけないよう、できる限り誠意を尽くした対応をすることが肝要です。それにより、その後の破産手続を円滑に進めることができます。代表者の方は、周囲への迷惑を心配して会社をたたむことに非常に躊躇があったのですが、大きなトラブルもなく手続ができたことを大変喜ばれていました。

2022年09月26日