当事務所では、「自分で進めたい」「弁護士に任せたい」という皆様それぞれのご希望に応じたプランをご用意しております。
| ご相談 | 協議段階 | 調停段階 | 訴訟段階 | |
|---|---|---|---|---|
| 自分で進めたい | ご相談 | サポートプランまたは継続相談 | ||
| 離婚協議書案作成 | 調停条項案作成 | |||
| 弁護士に任せたい | ご相談 | 交渉をご依頼 | 調停をご依頼 | 訴訟をご依頼 |
相談料
代理人弁護士をお探しの方は初回1時間まで無料
1時間を超える場合は、30分ごとに5,500円となります。
次のようなご相談は有料（1時間 1万1000円）となります。
・まだ離婚を決意していない方のご相談
・ご自分で離婚手続きを進める予定の方のご相談
サポートプラン
1ヶ月あたり2時間まで、面談もしくはお電話、メールでご相談いただけるプランです。
- 3ヶ月
- 6万6000円
離婚協議書文案、離婚公正証書文案作成
- 手数料
- 16万5000円～
交渉または調停をご依頼
- 着手金
- 44万円
- 報酬金
- 44万円 + 経済的利益に応じた報酬金 ※１
親権・養育費、財産分与、婚姻費用等に争いがある場合及び有責配偶者からの離婚請求のご依頼の場合には、上記着手金報酬に加算（各11万円～）がございます。
なお、出廷回数が5回を超えた場合は、6回目から1回あたり5万5000円の出廷日当をいただきます。
訴訟をご依頼
- 着手金
- 55万円
- 報酬金
- 55万円 + 経済的利益に応じた報酬金 ※１
親権・養育費、財産分与、婚姻費用等に争いがある場合及び有責配偶者からの離婚請求のご依頼の場合には、上記着手金報酬に加算（各11万円～）がございます。
なお、出廷回数が5回を超えた場合は、6回目から1回あたり5万5000円の出廷日当をいただきます。
調停から引き続きご依頼いただく場合には、調停の報酬金は発生しませんが、追加着手金（11万円～22万円）を申し受けます。
※１ 経済的利益に応じた報酬金
| 経済利益の額 | 報酬金 |
|---|---|
| 300万円以下 | 経済的利益の17.6% |
| 300万円を超え3,000万円以下 | （経済的利益の11% + 198,000円） |
| 3,000万円を超え3億円以下 | （経済的利益の6.6% + 1,518,000円） |
| 3億円超 | （経済的利益の4.4% + 8,118,000円） |
※２ 別途、実費等お預かり金を申し受けます。裁判所に納める印紙代、郵便切手代、コピー代、交通費などの実費及び日当に充当し、終了時に精算いたします。
※３ 事件の難易度、予想される出廷回数、期間など諸事情を勘案して、上記金額を上回る弁護士費用を提示させていただく場合がございます。その場合は、ご契約の前にご相談させていただいております。
※４ 以上の弁護士費用は税込みです。